私の大切な北欧家具

私が大切にしている北欧家具についてご紹介いたします。

今、私の部屋には、同じシリーズのセミダブルベット、チェストそして姿見があります。
どれも、北欧家具らしく、明るい木目で、表面はニスが塗られているため光沢があり、部屋をとても明るくしてくれます。

これらの家具は、社会人になって1年目に、表参道の家具屋さんで一目ぼれして購入したものです。

私は、地方出身だったため、社会人になって初めて東京で暮らし始めました。
一人暮らしも初めてだったため、最初は、実家から持ってきた布団に、小さなコタツ、そしてタンスがなかったため、衣類は、なんと引っ越し時の段ボールに直接しまっていました(笑)。

当時は、おしゃれな独身生活を夢見ていたため、雑誌のインテリア特集を見て、どんな部屋にしようか勉強していました。
そんな中で、私の心をつかんだのが、当時まだ流行り始めの「北欧風の部屋づくり」でした。

私が住んでいた部屋は、マンションの1階だったため、日当たりが悪く、部屋が暗い雰囲気になっていたのが気になっていました。
明るさを基調とした「北欧風の部屋」は、まさに私の求めていたものだったのです。

部屋のコンセプトは決まったので、早速家具屋さんに出かけてみました。
しかし、初めての東京で、どこにそのような家具屋さんがあるのか、検討がつきませんでした。

そこで私が選んだのは、雑誌に掲載されていた「北欧風の部屋」の住居人の住んでいた「表参道」でした(きっと近所に家具屋さんがあると思って)。

初めての表参道は、おしゃれなお店がたくさん並んでいて、わくわくしながら歩きました。そして、運よく家具屋さんを見つけることができました。

そこで出会ったのが、今でも使用しているセミダブルベット、チェストそして姿見です。
家具屋さんには他にもいろいろな北欧家具があったのですが、自然の木目を生かしたこれらの家具を目にすると、「これしかない!!」と思ってしまいました。

しかし、お値段が、まだ新入社員だった当時の私にはとても高額なものでした。「せめてボーナスまで待とうかな」と思っていたところ、店員さんが、金利なしで20回払いOKですよとおっしゃってくださいました。

20回の分割払いであれば、なんとか捻出できると考え、結局その場で購入を決意しました。

家に帰ってから、「家具をローンで購入するなんて、身の程知らずかしら・・・」と不安になったりしましたが、今となっては私の決断は大正解だと確信しています。
お気に入りの家具があると、家で過ごす時間がとても楽しいものになりました。そして作りのしっかりしている家具は、20年近く経過した今でも、何度の引っ越しも乗り越えて、今でも現役で活躍してくれています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

*